「天皇杯」都道府県大会決勝マッチドクター報告

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さて、今日は先日行われた第96回サッカー天皇杯の都道府県大会決勝戦のマッチドクターに行ってきたので、その報告記事です。

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天皇杯とは

天皇杯とは、天皇杯全日本サッカー選手権大会の略で、1921年に開始されたサッカーの日本選手権大会です。
日本サッカー協会チーム登録種別の第1種登録があれば、予選に参加可能なオープントーナメントであり、J1リーグ、JリーグYBCルヴァンカップ(旧・ヤマザキナビスコカップ)と並ぶ、日本の国内3大タイトルの1つとされています。
つまり、プロ・アマチュアを含めた全日本での最強チーム決定戦というわけですね。

天皇杯には、J1の18チーム、J2の22チーム、シード1チーム、都道府県代表47チームの計88チームによって優勝が争われます。
今年のシードチームは、第64回全日本大学サッカー選手権大会優勝チームである関西学院大学です。
つまり、J3のチームは都道府県予選で優勝しなければ、本戦には出場できないわけです。

試合はノックアウト方式のトーナメントで行われ、J1の18チームは2回戦からの出場、ACLに出場した4チームは4回戦からの出場となっています。
今年のACL出場チームは、サンフレッチェ広島、ガンバ大阪 、浦和レッズ、FC東京の4チームですね。
優勝賞金は、優勝1億円、準優勝5,000万円、ベスト4で2,000万円、ベスト8で1,000万円です。
ちなみに、前大会(第95回)の優勝はガンバ大阪、準優勝が浦和レッズでした。

第96回都道府県大会決勝戦

8月27日に開幕する第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会の出場をかけ、全国各地で開催されてきた都道府県選手権大会ですが、先日、各都道府県で決勝が行われ、都道府県代表47チーム全てが決定しました。
僕もこの都道府県大会の決勝戦にマッチドクターとして行ってきたので、今日はその報告です。

アップが始まる時間までに現地入りしましたが、天皇杯の都道府県大会の決勝戦ということで、テレビ局などの各種メディアも会場に来ていました。
大会会場の医務室に入り、大会の運営本部からお弁当を頂きました。
いつも通り、ドクターバックに何が入っているか、AEDがどこにあるかだけは確認しておきました。
今回は脱水症対策として、OS-1などの飲料水まで準備してもらっていました。
確かに、すごい暑い日で対策をしないと容易に脱水症状を引き起こしそうな環境でした。

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白熱した決勝戦でしたが、試合は前後半で決着が着きました。
試合の後半は荒れ模様でしたが、試合中に大きな怪我をした選手はいませんでした。
試合後に、試合途中から異常を感じていた選手が医務室にチームのトレーナーの方と一緒に来られましたが、診察したところ大きな傷害はなさそうでした。
RICE療法だけしっかりとしてもらうように、選手とトレーナーの方に指示させてもらいました。
詳細は書きたくても書けないのでご容赦ください。

今回マッチドクターとして仕事したのはそれくらいです。
その後は、マッチドクター報告の種類を書いて帰路につきました。

おわりに

以上、今回は第96回サッカー天皇杯の都道府県大会決勝戦のマッチドクター報告でした。

マッチドクターとして試合中に何かあったときにすぐ動けるように待機していますが、マッチドクターとして赴いても何もないことの方が多いのが実際のところです。
もちろん、選手および会場の方に何もないことが1番です。
しかし、何かあったときに迅速に確実に対応できるように準備しておくことは大切です。

現場での対応については下の記事でまとめています。

出血を伴う切挫創の処置|スポーツ現場での対応②

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RICE療法|スポーツ現場での対応として知っておこう!

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何はともあれ、大好きなサッカーの大きな大会のマッチドクターをしていると、スポーツドクターになって本当によかったなと思います。
スポーツドクターとしての活動の範囲を広げられるよう今後も頑張ります。

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