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【完全保存版】スポーツ医学を勉強するための教科書まとめ|分野別におすすめの教科書を徹底紹介!

どうも、こんにちは。
若手整形外科医のよせやんです。

今まで作ろうと思っていて完全に止まっていたスポーツ医学を学ぶための教科書紹介ページを作りました。

どちらかというと整形外科の教科書よりもスポーツ医学の教科書を紹介する方が本筋なのですが、なにぶん時間がかかることがなかなかできなくて更新できていませんでした。

しかし、やっとその重い腰をあげて完成させました!!

 

というわけで、この記事ではスポーツ医学を勉強するためのおすすめ教科書を分野別に徹底的に紹介していきます。

スポーツ医学を勉強したいと思っている医師、トレーナー、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、看護師などの医療関係者を始め、指導者やアスリート自身、そのご家族に参考にして頂けたら幸いです。

はじめに

近年は、スポーツ医学やスポーツの仕事に興味のある方はたくさんいると思います。

でも、興味があるだけになっていませんか?! 

興味があるなら勉強する、スポーツ関係者の仕事に関わってみるなど実際に行動に移していきましょう。

よせやん

そうしないと何も始まりません。

スポーツ関連の仕事をするにはコネクションなどが必要になってくるため、すぐに始めることはできませんが、教科書での勉強であれば自分にやる気さえあればいつでも始めることができます

そんなスポーツ医学に興味のある方のために、スポーツ医学に関するおすすめ教科書を分野別に紹介しようと思います。

というのも、ネットでスポーツ医学の教科書って調べてもあまり出てきません。

今までに何回かスポーツ医学に関する教科書を紹介してきましたが、この記事ではスポーツ医学の教科書を探している方が本当に探している教科書を探せるように分野ごとに紹介してきた記事をまとめてみました

スポーツ医学の総論

まず、最初にスポーツ医学の総論を学ぶための教科書を紹介します。

つまり、スポーツ医学の教科書を1冊だけ買うならこういう教科書を買っておけばいいよというものになります。

とりあえず1冊だけ欲しいとか、最初に使う教科書はこちらから選んで頂くのがいいかと思います。

よせやん

スポーツ医学としては、整形外科的な知識に加え、内科疾患やスポーツ栄養、心肺蘇生、女性とスポーツ、ドーピング、そして現場での対応などかなり広い知識が必要です。

そういったものを広く満遍なく勉強するための教科書です。

スポーツ整形外科の総論

次に、スポーツ整形外科の教科書を紹介します。

スポーツ医学の中で、整形外科の知識が占める割合はかなり大きいです。

ただし、単に整形外科の知識を知っておくだけでいいのかと言われるとそれだけでは不十分です。

特に、医師の方にはスポーツ医学の総論だけでなく、スポーツ整形外科の総論も必ず勉強しておいて欲しいところです。

よせやん

スポーツ現場での処置や対応、医療現場でのスポーツ外傷・障害の多様性・特殊性、スポーツ選手ということを考慮した手術療法・リハビリテーション・運動療法・装具療法などの各種治療法、さらに予防法や再発予防法まで知っておくとよいでしょう。

スポーツ医学の各論

続いて、スポーツ医学の各論を勉強するための教科書をそれぞれ紹介していきます。

スポーツ傷害の画像診断

スポーツ傷害の画像診断についての教科書です。

スポーツ整形外科医・スポーツドクターの役割は、アスリートが不幸にも怪我をしてしまったときの早期の発見・診断および治療であることは異論ないでしょう。

病院でスポーツ整形外科医として働いているだけなら、整形外科疾患についての知識だけで十分だと思いますが、帯同ドクターやマッチドクターなどスポーツドクターとして仕事をするうえでは、それ以外の領域の知識も必要になってきます。

医科の領域ではなかなか踏み込みがたい歯科領域や頭頸部外傷、頻度の高い内科疾患、女性アスリートの月経困難症や無月経など婦人科疾患についても、画像を含め、最低限の知識はつけておくとよいでしょう。

エコー(超音波)診断

エコー(超音波)診断についての教科書です。

実際の運動器診療において、エコーを使えるのと使えないのでは天と地ほどの差が出てくると言っても過言ではありません。

運動器診療におけるエコーは、近年ものすごい勢いで進歩しており、これにより運動器疾患に対する医療はかなり変化してきています。

エコーは患者さんに対する侵襲が少なく、体内の情報を知ることのできる非常に有用な検査であり、外来での診察でもエコーを使う場面は多いです。

また、医師であればエコーガイド下神経ブロックが使えるようになっておくと非常に便利です。

ジュニア世代のスポーツ医学

ジュニア世代のスポーツ医学についての教科書です。

本格的にスポーツの練習を開始する小学校高学年〜高校にかけては、ちょうど二次性徴の時期であり、急激な身長・体重の増加が生じます。

ジュニア期のスポーツ傷害を予防し、起こった場合は早く治療して復帰させ再発させないためには、整形外科的知識だけではなく、発育発達、運動学習、競技特有の動作など、さまざまな知識が必要となります。

また近年、スポーツに携わる医療職には傷害の治療・予防だけではなく、競技力向上、教育的指導といった役割も求められています。

子どもに充実した競技生活を送ってもらうためにも、ジュニア世代のスポーツ医学をしっかりと勉強して、サポートしてあげられるようにしましょう。

スポーツと食事

スポーツと食事についての教科書です。

アスリートにとって、食事はトレーニングと同じくらい大切です。

近年、トップアスリートは声を揃えて、トレーニング、栄養、休養の大切さを強調しています。

常に良い状態で試合に臨むためには日頃の体調管理が大切ですが、それは食事によって大きく左右されます。

自分でしっかりと食事管理ができるようになると、病気やけがなどのリスクが軽減する、トレーニングの効率がアップする、体力や技術が向上します。

スポーツと食事、アスリートのための食事レシピも知っておきましょう。

テーピング

テーピングについての教科書です。

アスリートも簡単なテーピングは自分でできるように知っておくべきだと思うし、整形外科医はもちろんのこと、柔道整復師、理学療法士などの医療関係者、トレーナーなど選手をサポートする人はテーピングに関しても知識を持っておきたいところです。

特にアスリートをサポートするスポーツドクターやスポーツトレーナーは、選手にテーピングもできないと話にならないでしょう。

coming soon…

ドーピング

ドーピングについての教科書です。

coming soon…

スポーツ種目別

最後に、専門に特化したスポーツ種目別の教科書を紹介しておきます。

サッカー

サッカー医学の教科書です。

最近のサッカー医学の進歩には目覚ましいものがあります。

サッカーに関わる方は、サッカーに多い外傷・障害だけでなく、サッカーに特有のコンディショニングやメディカルチェック、ドーピングやFIFA11+などについても知っておくとよいでしょう。

野球

野球医学の教科書です。

野球に関わる方は、野球で特に傷害されやすい肩・肘・体幹については詳しく知っておく必要があるでしょう。

また、野球に特有のコンディショニングや投球フォームなどについてもある程度は知っておくべきだと思います。

おわりに

以上、今回はスポーツ医学を勉強するためのおすすめ教科書を分野別に徹底的に紹介しました。

スポーツ医学を勉強したいと思っている医師、トレーナー、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、看護師などの医療関係者を始め、指導者やアスリート自身、そのご家族に参考にして頂けたら幸いです。

よせやん

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