2017/09/01

【興味ある人必見】スポーツ医学に関するおすすめの学会【3+6選】

 

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サッカーを愛する若手整形外科医です。 夢はサッカー日本代表チームドクターになること!仕事でも趣味でもスポーツに関わって生きていきたい!日々の勉強のため、また、同じ夢を志す方やスポーツを愛する方の参考になればと思いブログを書いています。➡︎詳しいプロフィールはこちら

よせやん

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スポーツドクターを目指す若手整形外科医です。

どうも、こんにちは。
若手整形外科医のよせやんです。

今日は世間一般では休日なのにも関わらず、昨日から引き続き大学で日直をしています。ちなみに明日も日当直です。だけど、今日の当直帯は他の先生に交代してもらって、サッカーの年代別都道府県トレセンのメディカルチェックに行く予定です。また、メディカルチェックに関しては今度記事にします。

さて、みなさん、学会には入っていますか?
不必要な学会に入る必要はないと思いますが、

自分の興味のある分野の学会には入っておくと、学術集会や学会誌でその分野の最新の知識・情報を得ることができます。

今日は「スポーツ医学に関わる学会」を紹介していこうと思います。
前半にスポーツ整形外科に関する学会を、後半でその他のスポーツ医学に関する学会を紹介します。

スポーツ整形外科に関する学会

まず、スポーツ整形外科を専攻するなら入っておきたい学会を紹介します。

日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)

外部リンク:JOSKASホームページ

会員数:3,217名(平成27年4月30日現在)

JOSKASは、関節鏡、膝関節、スポーツ医学及びその関連分野に関する基礎的・臨床的研究の成果の発表の促進を図り、ひいては整形外科学の発展に貢献することを目的としています。

また、学会と平行してJOSKASセミナーも開催されます。昨年は、膝のキャダバーと肩関節・股関節・人工関節のドライコースが開催されました。僕は、JOSKASの学会には毎年参加しています。

日本整形外科スポーツ医学会

外部リンク:日本整形外科スポーツ医学会ホームページ

会員数:2,074名(平成27年10月7日現在)

日本整形外科スポーツ医学会は、1975年の創設以来、学術集会や講演会等の開催、学会機関誌(日本整 形外科スポーツ医学会雑誌)の発行、図書等の発行、内外の関係学術団体との連絡および提 携、整形外科スポーツ医学に関する研究調査、教育研修の実施、専門医等の認定、海外の関 係諸学会との連携等の活動を行うことにより、整形外科領域におけるスポーツ傷害を主体とするスポーツ医学の向上とスポーツの発展に寄与してきた学会です。

また、日本整形外科スポーツ医学会が発行している「スポーツ損傷シリーズ」はスポーツ外傷の概要が簡単にまとめてあり、患者さんに説明する際にすごく参考になります。自由にダウンロードできるので一度、覗いてみてください。

外部リンク:日本整形外科スポーツ医学会スポーツ損傷シリーズ

日本臨床スポーツ医学会

外部リンク:日本臨床スポーツ医学会ホームページ

会員数:3,992 名(平成27年11月6日現在)

スポーツ医学の全科にわたる臨床医相互の学術研究、情報交換、臨床研修を図るため、全国的な規模における学会として、平成元年に発足しました。例年、秋に「日本臨床スポーツ医学会学術集会」が開催されています。

整形外科医だけでなく、スポーツに関わる他科の医師、理学療法士、作業療法士、薬剤師なども参加している点が上の2つの学会と大きく異なります。

違う職種の方の意見や考えを聞くことは、自分にとって新しい考え方や発想を生むきっかけになると思います。僕もこの学会が非常に好きで、毎年参加しています。

この3つはスポーツ整形外科を志す方は入っておいてよいでしょう。スポーツ整形外科を先攻していたら、これらの学会が発表する機会があるかと思いますが、発表するにあたっても入会する必要があります。

その他のスポーツ医学に関する学会

次に、スポーツ医学関連のその他の学会も紹介しておきます。
興味のある学会があれば、参加してみてはいかがでしょうか。

日本体力医学会

外部リンク:日本体力医学会ホームページ

日本体力医学会は、スポーツ医学に関心ある研究者が構成員となって設立されましたが、現在では、医学のみならず体育科学、栄養学、心理学など、多領域の研究者からなる学会となっています。

女性スポーツ医学研究会

外部リンク:女性スポーツ医学研究会ホームページ

女性スポーツ医学研究会は、スポーツにおける正しい医学的知識を広く啓蒙し、女性のライフサイクルにあわせた健康管理ならびにその増進をはかることを目的とし、女性とスポーツに関する研究や指導、医療に携わっている産婦人科医が発足させた研究会です。
医師だけでなく、看護職、運動やスポーツに関する研究者、スポーツ指導者などなど、女性とスポーツに関わる人であれば、誰でも会員になることができます。

日本スポーツ精神医学会

外部リンク:日本スポーツ精神医学会ホームページ

日本スポーツ精神医学会は,スポーツと精神医学との関係を究め、健康な社会の建設に貢献することを目的とした学会です。
①スポーツの精神医学への応用、②精神医学のスポーツへの応用を2本の柱として、③身体運動と脳機能の基礎的な研究を組み入れ、これら三つに有機的な相互の関係を持たせながらスポーツと精神医学の関係を包括的に捉えることを目的にしています。

日本スポーツ歯科医学会

外部リンク:日本スポーツ歯科医学会ホームページ

日本スポーツ歯科医学会は、マウスガードやフェイスガードを含め、スポーツ歯科医学に関する最新の知識や情報が得られ、研究発表、会員交流、生涯研修ができる場を提供することを目的とした学会です。

日本スポーツリハビリテーション学会

外部リンク:日本スポーツリハビリテーション学会ホームページ

この学会は、スポーツ障害・運動器疾患のリハビリテーションやトレーニングあるいはスポーツや運動がもたらす効果を科学的に追求し、医学的側面から学術文化の発展に寄与することを目的としています。
また、スポーツ傷害者・運動器疾患者を医学的な知識と技術によって支援する専門技術者を育成し、スポーツ界の発展に医学的側面から寄与することも目的としています。

日本スポーツ栄養学会

外部リンク:日本スポーツ栄養学会ホームページ

日本スポーツ栄養学会は、スポーツ栄養学における研究の促進と情報提供、専門家の教育・養成、そして選手の競技力向上、国民の健康維持増進に寄与することを目的とした学会です。

おわりに

以上、今回はスポーツ医学に関する学会を紹介しました。

ひとえにスポーツ医学に関する学会といっても、本当に多岐にわたる分野の学会がありますね。これ以外にスポーツ医学関連の学会がありましたら、教えて頂けたら幸いです。

自分の興味のある分野の学会には入っておくと、学術集会や学会誌でその分野の最新の知識・情報を得ることができるとともに、学術集会でその分野の専門の先生やその分野に興味がある先生と知り合うきっかけにもなります。

そういうコネクションもいつか活きることがあるかもしれません。気になった学会があれば、参加されてみてはどうでしょうか。

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スポーツドクターを目指す若手整形外科医です。

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