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楽天経済圏で生きていく|2020年の1年間でどれくらいポイントを貯まったか紹介

 
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サッカーを愛する若手整形外科医です。 夢はサッカー日本代表チームドクターになること! 仕事でも趣味でもスポーツに関わって生きていきたい! 自分の日々の勉強のため、また同じ夢を志す方やスポーツを愛する方の参考になればと思い、スポーツ医学、整形外科、資産形成などについてブログを書いています。
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どうも、こんにちは。
整形外科医のよせやんです。

よせやん

年末になり12月25日で仕事終わりだった方もいるかもしれませんね。

もしくは週明けの28日で仕事納めでしょうか。

僕は12月24日から1月12日まで元旦以外は全て仕事です。

今は整形外科医&救急医として働いているので年末年始が仕事なのはある意味仕方ないんですけどね。

せめて忙しくならないように、皆さんには健康に気を遣って過ごして頂きたいものです。

 

ただ、病院は休日モードに入るので、25日を終えて普段よりは忙しさが緩和されるはずです。

というわけで、年末年始はブログもきっちり書いていこうかなと思っている次第です。

 

というわけで、今日は久しぶりに資産形成のお話です。

僕は基本的に楽天経済圏で生きているのですが、どのように利用しているのか年間どれくらいポイントが貯まっているのかこの年の瀬に確認してみましたので紹介します。

 

Contents

楽天経済圏で生きていく

僕は基本的に楽天経済圏で生きています

今まではポイント関連では、楽天ポイントとJALマイルの2つを貯めていましたが、コロナ禍で飛行機に全く乗らなくなってしまったので、現在は貯めているのは楽天ポイントだけになっています。

 

あ〜、あともちろん当然のことながらmoppyは併用して使っていますよ。

 

楽天関連で僕が利用しているものは、以下のものです。

  • 楽天銀行
  • 楽天証券
  • 楽天クレジットカード
  • 楽天モバイル
  • 楽天市場
  • 楽天ブックス
  • 楽天トラベル
  • 楽天市場アプリ
  • 楽天Edy
  • 楽天ふるさと納税

 

楽天経済圏で生きるというのは、出来るだけ楽天グループのものを利用して貯めるポイントを楽天ポイントに集約しているって意味ですね。

よせやん

ちなみに、貯めた楽天ポイントは楽天モバイルの月額費、インデックスファンド投資、そして、楽天市場での買い物の際に利用しています。

 

楽天グループで利用価値の高いもの

この中で、僕が利用価値が高いと思うものを改めて紹介しておきましょう。

 

楽天クレジットカード

まずは何と言っても楽天クレジットカードでしょう。

これが全ての基本になります

楽天経済圏生きるためには、とりあえず楽天クレジットカードを作るところから始まります。

 

ちなみに、僕は楽天ブラックカードを利用しています。

多少のステータスにはなると思いますし、何と言ってもこれの一番いいところはプライオリティ・パスを無料で利用でき、さらに2人まで同乗者を無料で空港ラウンジに連れて行けることでしょう。

まあ、最近は飛行機に乗らなくなってしまって使えていませんが・・・。

 

楽天銀行

そして、次は楽天銀行ですね。

楽天銀行のメリット
  • 楽天カード使用で毎月楽天ポイントが貯まる
  • コンビニATMで24時間365日利用可能
  • ATM手数料が月7回まで無料
  • 他行振込手数料が月5回まで無料
  • 給与受取、振込、口座振替毎に楽天ポイントが貯まる
  • 楽天証券と併用することで普通預金の金利が年0.10%  

 

特に、ATM手数料が無料であること、振込手数料も無料であることが大きいです。

昔はお金が必要になった時(だいたい休日)にATMからお金を下ろして、その度は105円とか210円の手数料をアホみたいに取られていましたし、ちょっとした振込を行う度に手数料を取られていたわけですから・・・。

 

楽天証券

続いて、楽天証券

僕は国内株やインデックスファンドへの投資、iDeCoは基本的に楽天証券を利用しています。

 

月50,000円までですがクレジットカード決済で投資ができるので月50,000円はインデックスファンドの積み立てをしています。

これは、月500円分の楽天ポイントが貯まるってことですね。

つまり、その時点でリターンが1%あるわけです。

 

また、投資に楽天ポイントも使えるのでつみたてNISAにはポイントを利用しています。

これは、つまり現金の流出が減ることに繋がります。

 

楽天市場

そして、買い物の基本は楽天市場です。

楽天経済圏で生活していると、自然とポイントが貯まりやすくなります

僕は楽天会員・楽天モバイル・クレジットカード・楽天銀行・楽天証券・楽天アプリを利用しているので、どんな時でも購入額の8.5倍の楽天ポイントが貯まることになります。

 

ただ、僕がこの状態で買い物することはほとんどありません。笑

僕が買い物をするのは基本的には、0か5のつく日(ポイントがさらに5倍加算)かお買い物マラソンの時(最高で44倍とか46倍になります)です。

つまり、だいたい10倍以上はポイントが貯まるので、ポイントで消費税分くらいは賄えてしまうわけです。

 

ちなみに、家具をニトリで買う方は少なくないと思うのですが、実はニトリの商品も楽天市場で購入できます

ニトリ会員になると100円で1円分のポイントが貯まるのですが、そんなポイントより圧倒的に楽天市場で買った方がポイントが貯まるのです。

家具はなんだかんだ高価なので、かなりの違いが生まれますよ。

 

楽天ふるさと納税

そして最後は、楽天ふるさと納税ですね。

これはもう鉄板でしょう。

 

昨年は還元率が極めて高かった泉佐野市のさのちょくを利用しましたが、商品の質はやはりそれぞれ人気な市町村のものを購入した方がよかったなという感想でした。

というわけで、今年はやっぱり鉄板の楽天ふるさと納税に戻しました。

 

楽天ふるさと納税はもちろん楽天ポイントを使って購入することもできます。

医師の方は限度額も結構な金額になると思いますので、楽天ふるさと納税を利用すると一気にポイントが貯まります

ふるさと納税はいろんなものを購入する場合が多いと思いますので、お買い物マラソンの際に購入するのが最適です。

それだけで数万円分のポイントが貯まることになると思います。

 

2020年でどれだけの楽天ポイントが貯まったか

というわけで、やっと今回の本題ですね。

2020年の1年間でどれくらいの楽天ポイントが貯まったのか確認してみました。

 

僕の場合は、186,271円分のポイントでした。

僕は日用品以外の買い物はほとんどしませんので無駄な利用額は多くないと思いますが、楽天経済圏で生きているだけで自然とこれだけポイントが貯まりました

 

ちなみに、すごい人たちは・・・

ちなみに、世の中にはすごい人がいっぱいいます。

Twitterで話題になっていたので何人か紹介しましょう。

 

正直、僕とはレベルが違います。

この先生方は一体いくら稼いでいらっしゃるんだろう・・・。笑

 

おわりに

以上、今回は楽天経済圏での生活の仕方と僕が2020年にどれくらいポイントを貯めたのかを紹介しました。

 

楽天市場でお買い物をしている方はmoppyも併用するとさらに1%のポイントが加算されます

ふるさと納税は何十万円分もするわけですから、1%だけでかなりの金額が変わってきます。

ポイントサイトmoppyを利用していないという方は是非下の記事をチェックしてみてください。

 

また、今年moppyでどれくらいのポイントを貯めたのか、楽天ふるさと納税で購入したものなど紹介していこうと思います。

久しぶりにブログを書くとなんか気持ちいいものですね。

少なくとも年末年始はちょっと頑張って更新していこうと思います。

 

 

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