日本のスポーツ医療体制を変えるためのコミュニティ【正式名称決定】、第1回オフ会参加メンバーを紹介!
どうも、こんにちは。
若手整形外科医のよせやんです。
9月頭は日本のスポーツ医療体制を変えるためのコミュニティやどこに在住していても参加できる学習・交流するためのオンラインサロンを立ち上げて、倒れそうなほど忙しかったですが、少し落ち着いて今は大学院の研究を重視して生活しています。
最近、時折自分は何をやっているんだろう?と思うこともあるのですが(笑)、コミュニティやオンラインサロンに入ってくれた方からの声を聞いていると誰かのためになることができているのかなと思えるし、やっていて楽しいのでとりあえずこのままやっていこうと思います。
さて今日は、日本のスポーツ医療体制を変えるためのコミュニティの正式名称が遂に決定しましたので、報告したいと思います。
また、先日コミュニティの第1回オフ会を開催しましたので、そこに参加してくれたコアメンバーを紹介しようかと思います。
Contents
日本のスポーツ医療体制を変えるためのコミュニティ
全てのきっかけは、奥村先生と東京で会った3週間前でした。
そして、その翌日にこのツイートをしました。
僕と奥村先生(@Masa19901 ) でタッグを組み、各種医療関係者やトレーナー、スポーツ関係者が連携を取りながら、選手のメディカル面、トレーニング面などをサポートしたり、意見・情報交換、共有ができるコミュニティーを作りたいと思っています。
そのような場に興味のある方はいいねお願いします。
— よせやん@目指せスポーツドクター (@sports_doctor93) 2018年8月19日
結果、想像していた以上にスポーツ関係者の皆様から反応を頂きました。
その中の多くの方が感じている今の日本のスポーツ医療体制の問題点。
- 職種間の連携が取れていない(特にドクターとそれ以外)
- 地域間の連携が取れていない
- スポーツ間の連携が取れていない
サッカー界でいうと、トップカテゴリーはむしろこういう連携はしっかりしていると思いますが、ちょっと下のカテゴリーやアマチュア、育成年代のサポート体制においては全く体制が取れていないと感じている方がほとんどのようです。
というわけで、奥村先生と協力して、各医療関係者やトレーナー、スポーツ関係者が連携を取りながら、選手のメディカル面、トレーニング面などをサポートしたり、意見・情報交換、共有ができるコミュニティを実際に作ることにしました。
よせやん
その初期段階として、今後このコミュニティーを作っていく上での基盤をまず作りたいと考え、その基盤を一緒に作り、今後コミュニテーを発展させていく上での核となって頂くコアメンバーが先日決定しました。
コミュニティ正式名称決定
というわけで、日々コアメンバーでスポーツ医学や医療体制に関する討論をしながら、このコミュニティについての討論も重ねています。
そして先日、ついにこのコミュニティの正式名称が決定しました。
その名は・・・
Spolink JAPAN〜日本のスポーツ医療体制を変えるコミュニティ〜
です。
選手と繋がる、医療関係者と繋がるコミュニティ、そして、選手・スタッフ間・地域ーナショナルー世界、あらゆる要素を繋げる役割となることを期待して名付けられた名称です。
そして、メインタイトルには「JAPAN」を加え、世界でも通用するようなコミュニティを作りたいという想いがこもっています。
また、サブタイトルは「日本のスポーツ医療体制を変えるためのコミュニティ」から「ための」→を外すことにより、必ず変えるんだという強い意志を表しています。
今後ともSpolink JAPAN〜日本のスポーツ医療体制を変えるコミュニティ〜をよろしくお願いします。
いきなり日本のスポーツ医療体制を変えるような大きなことはできないと思いますが、少しずつ着実に繋がりを広げていけたらと思っています。
よせやん
第1回オフ会参加コアメンバー紹介
そして先日、Spolink JAPANの第1回オフ会を開催しました。
数日前にアナウンスをしたにも関わらず13名の方が参加してくれました。
仕事後に参加してくれた方、翌日朝から仕事だけど参加してくれた方、遠くからわざわざこのためだけに参加してくれた方など色んな方がいましたが、流石の行動力とスピード感だなと思いました。
というわけ、第1回オフ会に参加してくれたコアメンバーを紹介します。
今回は東京で開催したので、関東の方が多いです。
奥村 正樹
まず、このコミュニティのもう一人の代表である奥村正樹先生です。
- SNS:@Masa19901
- 職業:トレーナー
- 資格:
・鍼灸師
・日本体育協会公認アスレティックトレーナー - 活動場所:関東
- スポーツ関連の仕事:
・イングランド Wealdstone FC 2シーズン
現地プロ・セミプロ選手の治療・コンディショニングを担当
・タイ シンブリーFC
・オーストラリアンフットボール インターナショナルカップ 日本代表チーム 帯同
・タッチラグビー ヨーロッパ選手権 ドイツ代表チーム 帯同
など - 目的・目標:
・日本のサッカー界の発展
・他の職種・業種のスポーツ界との情報の共有
・海外のプロクラブでのトレーナー活動(私自身)
・日本人トレーナーの海外活動の橋渡し
など - 意気込み:
昨年、タイでの活動中にチームに所属する日本人の選手が練習試合で脛腓骨折をするという悲しい出来事がありました。
その際に、現地で緊急オペを行い、ある程度機能が回復した時点で帰国して日本でのリハビリを開始することになりました。
そこで、彼の為にと日本できちんとリハビリをできる環境を探そう、整えてあげようと思い、彼の出身「長崎」で探したのですが、彼にとって有益な情報をあまり提供してあげることができなかったという苦い思い出もありこの度このような全国的なグループを作りたいという思いに至りました。また、イングランドで本場のサッカー文化やトップクラスの選手や環境に触れたことで、「世界中の人々が熱狂するあの熱い舞台で一人でも多くの日本人の選手が活躍してほしい!」、「ワールドカップで優勝争いをして、一国民として熱狂したい!」という強い気持ちを抱きました。
ですが、日本のサッカー界では、チームにメディカルスタッフがいない状況もまだまだ多いですし、科学的なトレーニングや知識を導入していないなどの問題も多々あります。
また早熟の選手が伸び悩んでしまったり、才能のある選手が怪我からの復帰で悩んでいる、そのまま引退という流れも多いのも事実だと思います。
特に、高校生・大学生で地元や親元を離れてしまった選手などはまともなケアやリハビリを受けれない現状なとがあることをTwitterにて知りましたので、このコミュニティで皆さんと協力して全国にネットワークを張ることでそのような選手を一人でも減らしたいと思います。すべては、「日本のサッカー界が少しでも発展してほしい!!」という思いがすべてです。
原田 勇人
- SNSアカウント:@Futako_LiFEPLuS
- 職業・資格:
・豪州公認カイロプラクター B.Chiro.Sc B.App.Sc
・国際スポーツカイロプラクティック連盟公認ICCSP
・Graston technique認定プロバイダー
・ICAK公認アプライドキネシオロジスト(取得中) - 活動場所:関東(東京)
- スポーツ関連の仕事:
・アルティメット女子日本代表トレーナー
・2015 IRONMAN JAPANサポート
・2016全日本空道選手権サポート
・その他自分のクリニックでアスリート問わず老若男女ケア - 目的&目標:
・海外ではメジャーなってきているのに、日本ではマイナーなスポーツカイロプラクターとして、他業種の方と連携をとる。
・他業種やアスリートにカイロプラクティックという選択肢を知ってもらいたい。
・このコミュニティから強いアスリートを世界に送り出す。
・カイロプラクティック業界を盛り上げるための一歩を作る。 - 意気込み:
カイロプラクティックは危ない、怪しいと思われている方も多いかと思いますが、海外のスポーツの現場ではどんどん活躍の場が広がっています。
それをみなさんに知ってもらい、情報の共有、連携を図り、日本のスポーツのために何か力添が出来たらと思っています。
また各種スポーツにおいて、なかなか共通認識というのがなく、アスリートがどうしたらいいの?と悩む場面を少なからず見てきたので、それも改善できたらなと思っています。
カイロプラクティックは少しばかり閉鎖的な業界でもあるので、色々な方と知り合えるのをとても楽しみにしております。
立田 岳矢
- SNSアカウント:なし
- 職業:フィジカルコーチ(CSCS)
- 活動場所:関東(茨城県)
- スポーツ関連の仕事:
・2013-2014 FCラルクヴェール千葉フィジカルコーチ
・2013-2014 千葉明徳高校サッカー部フィジカルコーチ
・2015-2016 FC吉備国際大学Charmeフィジカルコーチ
・2017-現在 鹿島アントラーズ育成部トレーナー兼コーチ(ノルテ担当) - 目的&目標:
①サッカーにおけるグラウンドレベルの救急医療体制のスタンダードを上げること。
②サッカー界でのトレーナーの価値を高めるため、メディカルのトレーナーとストレングス・コンディショニングのトレーナーのすみ分けを進めること、③またその違いを多くの選手・指導者に認知してもらうこと。 - 意気込み:
現在所属しているクラブでは、スタジアム内にドクターが常駐するクリニックをつくり、トップチーム選手から地域の方々まで診療して地域に貢献しようと活動しています。
自分自身もクラブのドクターの方々とお話しすることは、様々なドクター目線の解釈をお聞きすることができ、自分と異なる役職の方々とお話しすることの重要性を感じています。
石塚 雅章
- SNSアカウント:@masaaki054 、facebook、Instagram
- 職業:10月に治療院オープン予定。
- 活動場所:関東(東京)
- 資格:
・柔道整復師
・鍼灸師
・あんまマッサージ指圧師
・ライフキネティック公認パーソナルトレーナー - スポーツ関連の仕事:
・フットサル関東1部所属リガーレ東京メディカルトレーナー
・2017年スペイン3部のCF Badalonaトレーナー - 目的&目標:
カタルーニャ州ではカタルーニャサッカー協会が運営している病院があります。
カタルーニャ州に所属しているサッカー選手はアマ、プロ、子供含め無料で診察、治療を受けることができます。
こういった現場を直接行って見てきて、無償はどうかと思いますが、日本にも専門の病院があればいいなと思いました。
プロだけでなく、アマ、子供が一貫して、高度な治療を受け、またトレーニングを受けられたら、これからの日本サッカー界がかなり変わるのではないかと思います。 - 意気込み:
私は治療家としてまだまだですが、海外の経験を日本のために還元できたらなと思います。
また、学生時代サッカーをしていましたが、怪我に泣かされ大会に出ることができませんでした。
そういった怪我で悔しい思いをする選手を作りたくないという気持ちが強く、この仕事を始めました。
今後の日本サッカー界のために、全力で参加させていただきます。
堀内 秀憲
- SNSアカウント:@PT_Horiuchi
- 職業:専門学校教員
- 活動場所:関東(東京)
- 資格:
・理学療法士
・糖尿病療養指導士
・3学会呼吸療法認定士
・NSCA-CSCS
・NASE-Japan インストラクター
・PHI Pilates インストラクター
・JADMT認定徒手療法士
など - スポーツ関連の仕事:
以前はトレーナー、フィジカルコーチとしてチームに関わっていましたが、現在は他セラピストからの依頼で治療・トレーニングをしています。
日本代表選手からジュニア世代までいらっしゃいます。
また、スポーツや整形などに関わる理学療法士・柔道整復師・鍼灸師を対象に徒手療法や運動療法、トレーニングについてのセミナー講師などもしています。 - 目的&目標:
・怪我をしてうまく復帰&パフォーマンスアップできない選手を減らしたい。
・多業種、多職種が効果的に連携していくシステム作りをしていきたい。
・安心して任せられるセラピスト・トレーナー・フィジカルコーチの育成をしていきたい。 - 意気込み:
順天堂大学のスポーツ科学科を卒業後、理学療法士の資格を取りました。
理学療法士になったのは、高校で肩、大学で膝の怪我をし、自分自身がパフォーマンスが戻らず苦しんだ経験と、大学で仲間が痛みを我慢しながら日々練習をしていたり、うまく復帰できず苦しんでいる姿をみて、「では自分がそれを解消できるセラピストになろう」と考えたからです。
そして、その想いは今も続いています。
同じ傷害に分類されたとしても同じプロトコールで治療〜競技復帰やパフォーマンスアップまでを流していくことは、個々の特性が大きく異なるであろう選手を(同じ競技であっても)殺してしまうことだと考えています。
治療〜パフォーマンスアップに関してはある程度どの時期も対応できますが、手に余る場合は自分よりうまくできるであろう他の専門家に介入して貰うという方針のもとに、さまざまな業種・職種の方と連携しながら行ってきました。
同じ志を持つ仲間が増えればと思っています。
林 大地
- SNS:@daichi_109
- 職業:理学療法士(病院勤務)
- 活動場所:北陸
- 資格:
・理学療法士
・鍼灸師
・日本体育協会公認アスレティックトレーナー - スポーツ関連の仕事:サッカー・テニス・野球でのトレーナー活動
- 目的:北陸のスポーツ現場体制の再興
- 目標:
・スポーツ現場と医療の架け橋となる人材になる
・スポーツ現場での傷害予防を行う人材になる - 意気込み:
北陸のスポーツの医療体制は、ハッキリ言って御粗末です!
そのような体制を少しでも良い方向に変えていくために、応募させて頂きました!
北陸のスポーツ現場と医療がシームレスな環境となることを、本気で考えています!
そのため、他の地域の方がどのような活動をされているか、とても興味があります。
どんどん情報交換をしていきたいと思っています!
杉本 将
- SNSアカウント:@welcomeminari
- 職業:自営業
- 活動場所:東海(静岡)
- 資格:
・鍼灸師
・柔道整復師
・ケアマネージャー
・登録販売者
・KOBA式体幹バランスマスタートレーナー
・Panasonic公認トレーナー - スポーツ関連の仕事:
・男子バスケットボール静岡県選抜トレーナー
・フットサル東海一部リーグチームトレーナー - 目的&目標:
①医療過疎地で仕事をしているため、地域包括ケアシステムを充実させ、地域を便利にしたい
②怪我をさせない体作りをして選手寿命、健康寿命を延ばしたい
③医師に信頼される施術者になる - 意気込み:
私自身、小学2年から始めたバスケットで沢山怪我をしてきました。
その中で自分を助けてくれた医師や施術者に憧れてこの業界に入りました。
柔整師ですが、整形外科勤務の経験が無いため、医師との連携の仕方が分からず苦労していました。
そんな時によせやん先生や奥村先生が立ち上げてくださったこのプロジェクトに出会い、一から学びたいと思いました。
この繋がりをキッカケにすべてのスポーツ業界がオリンピック以降も活性化するようにしていきたいです!
小室 貴之
- SNSアカウント:@com1102
- 職業:理学療法士(整形中心の病院勤務)
- 活動場所:関東(東京)
- スポーツ関連の仕事:
・埼玉県大宮南高校サッカー部トレーナー
・埼玉県サッカー国体少年男子トレーナー
・サッカーとフットサル選手のパーソナルトレーニング - 目的・目標:
・日本サッカー界、フットサル界および日本スポーツ医学を発展させる!
・各分野のプロフェッショナルな専門家の方と意見交換をする!
・当たり前の医学的知識が、当たり前にどの年代にも伝わる。
・個人的な目標は日本代表のトレーナー、Jリーグのフィジオセラピスト、プロサッカー選手およびフットサル選手のパーソナルトレーニング指導。 - 意気込み:
このような素晴らしいコミュニティに参加でき、凄く嬉しく感じています。
まだまだ経験が浅いですが、熱い気持ちはあるので皆さんとスポーツ医療体制を盛り上げていきたいと考えています!
自分はサッカーやフットサルを中心に勉強してきましたが、他のスポーツのトレーニングやケア、身体の使い方にとても興味があります!
松原 颯
- SNS:@so_matsubara
- 職業:順天堂大学医学部医学科3年生
- 活動場所:関東
- スポーツ関連の仕事:順天堂大学医学部バレーボール部で活動
- 目標:
・まずはスポーツドクターになる。
・日本のスポーツ界を小中高の部活動から変えて行く。
・プロを目指す子供もそうでない子供も怪我でスポーツを楽しめなくなることがないようにする。
・日本を世界一のスポーツ先進国にする。 - 意気込み:
小学生にして腰椎分離症を起こし、それ以降怪我に悩まされ続けてきました。
自分のように怪我によって挫折しスポーツを楽しめなくなる子供をなくすためにスポーツドクターを志して医学部に入りました。
育成年代の子供達がそれぞれの年代で必要なトレーニングや栄養、休養、傷害予防など、スポーツをする上で必要な情報を自分で収集し、所属するクラブの指導者の良し悪しに関わらず自分自身をマネジメントできる環境を作りたいと考えています。
そのために一周まわってスポーツドクター・医者という職業にこだわる必要はないと考え、起業、副業、プログラミング、資産形成などいろいろ勉強中です。
学生であり、皆さんよりありとあらゆる経験も浅いですが、時間と情熱だけは人一倍あります!
匿名
- SNSアカウント:@gksoccer314
- 職業:慶應義塾大学医学部医学科5年生
- 活動場所:関東
- スポーツ関連の仕事:慶應義塾大学医学部サッカー部で活動
- 目的&目標:
・スポーツドクターになる
・人々がサッカーをより楽しめるように環境改善
・将来のために勉強 - 意気込み:
サッカーを学んでいき自分が高校時代やっていたことに医療面など多くの改善点があったことを学びました。
より多くの人に知識を持ってもらい、よりサッカーを楽しんでもらいたく考えております。
まだ現場も知らず未熟者ですが、最大限学び、僅かでも力になれるようコミットしていきたいと思っています。
上田 浩生
- SNSアカウント:@craquehiroki
- 職業:山梨大学医学部医学科5年
- 活動場所:関東(山梨県)
- スポーツ関連の仕事:山梨大学医学部サッカー部に所属
- 目的&目標:
・まず1人前のスポーツドクターになる
・ヨーロッパのトップで仕事をする
・日本のサッカーが強くなることに貢献する - 意気込み:
卒業するまでの2年間積極的に動き回り、色々な人に話を聞き、自分の将来像を確立したいと今は考えております。
また去年1年イギリスに留学し、ヨーロッパと日本でのサッカーに対する考え方の違いを大変感じ、なんとか変えていきたいなと個人的に勝手に思っております。
学生の身分ですがよろしくお願いします!
おわりに
以上、今回は日本のスポーツ医療体制を変えるコミュニティの名称が決定したこと、一部コアメンバーの紹介でした。
メンバーはまだまだいて、すごい方がたくさんいますが、またの機会に紹介したいと思います。
コミュニティの正式名称は長いので、TwitterなどではSpolink JAPANの略称を用いています。
ハッシュタグで#SpolinkJAPAN と検索してもらうと、メンバーの投稿を見ることができますので、よかったら見てみてくださいね。
今後、理念と目的をはっきりと文字にして起こし、実際の活動も少しずつ始めていこうと思います。
今後ともSpolink JAPANをよろしくお願いします。
よせやん
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