「さのちょく」がふるさと納税新制度前の最終キャンペーンを開始|なんと驚異の70%還元!!【5月31日まで】
どうも、こんにちは。
若手整形外科医のよせやんです
よせやん
昨日、3年前に書いたふるさと納税の記事をupdateしていたら、資産形成系の記事も書きたくなりました。
ってことで、今日はふるさと納税のお話。
というのも泉佐野市のふるさと納税特設サイト「さのちょく」が5月31日まで超絶お得なキャンペーンをやっているので皆さんにも紹介しようかと思います。
最近は還元率50%のふるさと納税品などなかなかないですが、さのちょくの最終キャンペーンはなんと最大70%の還元率を誇ります!!
お金はもう一生使いきれないくらいあるという方以外はチェックしてみてください。
Contents
ふるさと納税とは
いまだにふるさと納税をやっていない人、存在すら知らない人はもう探す方が大変でしょう。
でも、一応説明だけしておきます。
もっと詳しく言うと、控除上限額の範囲内で寄付すると、2,000円を超える部分の金額が控除または還付される、つまり、実質2000円だけの自己負担で寄付しただけ各地の名産品を手に入れることができるわけですね。
ただし、控除上限額の範囲を超えて寄付してしまうと、その金額は自己負担となるため、しっかりと自分の控除上限額を把握しておくことが重要です。
よせやん
ふるさと納税の控除上限額の目安はこちらから確認できます。
2015年の税制改正で、控除上限額がそれまでの2倍になるとともに、ふるさと納税ワンストップ特例制度が創設され、年間で5つの自治体までの寄付であれば確定申告も不要になりました。
これによって、普段確定申告をしない方にもふるさと納税が利用しやすくなり、どんどん利用者が増えていきましたね。
「さのちょく」とは
では、今回の本題である「さのちょく」について説明しましょう。
大阪府泉佐野市はふるさと納税で高い還元率の返礼品で有名な、ふるさと納税のあり方に関しても非常に考えられている自治体です。
そんな泉佐野市が6月1日から始まるふるさと納税の新制度において、除外されることが5月15日に総務省から告示されたそうです。
これに至る泉佐野市と総務省と動きや、泉佐野市の考えなどが以下の外部リンクにまとめられています。
ふるさと納税とはどういう制度であり、どういった存在であるべきか考えさせらるものがあると思うので一読されるとよいと思います。外部リンク:泉佐野市の主張「ふるさと納税の本来の役割とは」
「さのちょく」最終キャンペーンはなんと還元率70%!
上記のような経緯で、ふるさと納税の新制度において泉佐野市が除外されることを受け、「さのちょく」史上、最大で最後の大キャンペーンが5月24日から開催されています。
このキャンペーンでは、なんと還元率は60〜70%になります!!
詳しくは下記をご覧ください。
クリックで拡大できます。
2019年6月1日以降、ふるさと納税が新制度となるとこのようなお得なふるさと納税は絶対にありえないと思います。
2019年のふるさと納税の枠を残していた方は、ここで全て使ってしまっていいと思います!!
泉佐野市の主張を読んでいたら、泉佐野市のことを応援したくなったし、何より僕は少しでもお得なものが大好きなので、寄附金控除上限を超えないように注意だけしてここでほとんど使い切る予定です。
忙しくて5月中にしなきゃと思いながらまだ寄付できていなかった自分を褒めたいです。笑
よせやん
どのコースを選ぶか
上記のように「さのちょく」最終キャンペーンには3つのコースがあります。
どのコースも素晴らしい還元率ですが、僕はCコース一択です。
何故ならば還元率が最大の70%だから!
それ以外に理由はありません。
いずれにせよ本当にお得なキャンペーンだと思いますので、まだふるさと納税の余力を残している方はこの機会を利用されることをお勧めします。
寄付金の申し込み締め切りは2019年5月31日22時44分までとなっていますので、早速の対応をお勧めします。
資産形成については2016年からあまり記事を書いていなかったので、また現時点で僕がやっていることなどは今後紹介していこうかなと思っています。
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