2016/09/05

TKAフォーラム・膝関節フォーラム

 
膝関節フォーラム

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サッカーを愛する若手整形外科医です。 夢はサッカー日本代表チームドクターになること!仕事でも趣味でもスポーツに関わって生きていきたい!日々の勉強のため、また、同じ夢を志す方やスポーツを愛する方の参考になればと思いブログを書いています。➡︎詳しいプロフィールはこちら

よせやん

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スポーツドクターを目指す若手整形外科医です。

どうも、こんにちは。

昨日から今日の夕方まで地方の関連病院の当直でした。
行き道からガソリンが少なかったんですが、時間がギリギリだったこともあり、ガソリン補充はしていませんでした。
今日の帰り道にガソリンを入れる予定だったので、ガソリンスタンドに向かって走っていました。
ガソリンスタンドの前の信号にひっかかり、停車。
信号が変わって、ガソリンスタンドに入ろうとしたら、なんと車が動かない!!

めっちゃ迷惑でしたが、ハザードをたいて、ガソリンスタンドまで走り、ガソリンを持ってきて補充してもらいました…。
みなさんも、ガソリンは早めに補充しましょう。

さて、話は変わりますが、毎日1〜2件ではありますが「TKAフォーラム」で検索されて、当ブログを訪れる方がいらっしゃいます。
しかし以前、文中に今年のTKAフォーラムに参加したことを一言だけ書いただけで、具体的な内容は何も書いていません。
というわけで、今回はTKAフォーラムに関しての記事を作っておきます。
TKAフォーラムと連日で開催される「膝関節フォーラム」に関しても述べます。

TKAフォーラム

TKAフォーラムは名前の通り、人工膝関節全置換術(Total Knee Arthroplasty:TKA)に関するフォーラムです。
フォーラムっていうのは集団討議の形式の勉強会のことですね。

毎年12月の1週目の金曜日に開催されます。
今年は第16回で、12月4日(金)に東京の国際会議場で開催されました。

僕は研修医2年目のときの第15回TKAフォーラムに初めて参加しました。
そのときは、正直TKAに関する知識はないに等しい状態でしたが、上の先生に誘われて参加させて頂きました。
第15回はTKAの際の内側のリリースについて討論されていました。

内容はマニアック過ぎて、正直全然わかりませんでしたが、上の先生にそう正直に言うと、こういうマニアックな世界があることを知ってほしかったんやとおっしゃっていました。

さて、前回までは共催が「大正富山医薬品株式会社」でしたが、今回の第16回より共催が「久光製薬株式会社」となりました。
そのせいか、ネット上にTKAフォーラムに関する情報は全く見当たりませんでした。
このせいで、おそらく「TKAフォーラム」で検索している方が多いのでしょう。

TKAフォーラム

上図が第16回(2015年)開催のTKAフォーラムの案内になります。
第Ⅰセッションでは「Guided Motion TKA」「Bisurface TKA」「Physio-Knee」「Fine Knee」「Advance medial pivot knee」「BCS knee」について、講義があり、その後、総合討論がありました。

これらの意味がわかりますか?!

今年は大学病院勤務なのでTKAに関してはけっこう勉強してきたつもりでしたが、う〜ん、難しい。
TKAのデザインがこんなに多くあるなんて知りませんでした。
しかし、わからないなりに、TKAのこれからについて学ぶことができました。
現在、うちの大学では全例ACLを切除してますが、最近はACL温存する施設の方が多いのでしょうか。

いやはや、TKAのみでこんなに討論されるマニアックな会ですが、最新のTKAに関する知識を得ることができるので、興味のある方はぜひ参加してみてください。
次回も案内がネット上にない可能性があるので、その場合は久光製薬のMRさんに訪ねてみたらよいかと思います。
今回の会場で聞いた予告では

第17回TKAフォーラムは2016年12月2日(金)に開催予定です。

膝関節フォーラム

膝関節フォーラムとは、毎年、TKAフォーラムと連日で開催される膝関節に関してのフォーラムです。
こちらは今までと同様、大正富山医薬品株式会社が共催となっています。
僕はこちらに参加するのがメインの目的です。
今年は第32回で、12月5日(土)に東京のビッグサイトで開催されました。
昨年まではTKAフォーラムと同じ会場だったのですが、今年から変更になったようです。

膝関節フォーラム

上図のように、今年は「ACL(前十字靭帯)のすべてがわかる1日」がテーマでした。
なんてありがたいテーマなんでしょう。
解剖から始まり、バイオメカニクス、損傷のメカニズムとその因子、予防、手術、再損傷(同側再受傷と対側損傷)、再再建術に関して勉強することができました。

スポーツに関わる者として、ACLに関する知識は必須ですから、本当に勉強になりましたね。
内容はしっかりメモをとってきましたが、また時間つくってまとめなきゃです。

こちらも会場で聞いた情報では

第33回膝関節フォーラムは2016年12月3日(土)に開催予定です。

膝に興味のある先生は、ぜひ参加してみてください。

 

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