我が人生を振り返る(なめていた人生・人生の契機)

Sponsored Link

どうも、こんにちは。

体調崩していたのがさらに悪化し、昨日は高校のフットサルと同窓会のどちらにも参加できませんでした。
今日は朝からフットサルの大会に参加しましたが、腹痛、悪寒、倦怠感がひどく、途中でリタイアして帰宅しました。
毎年恒例である高校の仲良かったメンバーとの集まりにも参加できず、本当にとほほな年末であります。

こんなガチで体調を崩すのは本当に久しぶりです。
明日は朝から当直のお仕事が待っておりますので、なんとか切り抜けないと。

さて、今日は2015年の大晦日ですね。
というわけで、今回は勉強ではなく、管理者の人生を振り返ってみたいと思います。

Sponsored Link

大学に入学するまで

このブログを見てくれている方は、管理者は真面目そうだなぁという印象があるかもしれません。
医師として働き出してからは、確かに真面目にしていますが、大学を卒業するまでは本当にダメ人間だったと確信をもって言えます。
けっこう波瀾万丈な人生を送ってきた自信があります。

中学生のときは、部活のサッカーが生活の中心であり、毎日の部活が終わっても、夜友達と自主練をしたりとサッカー漬けの毎日でした。
日々の勉強は宿題だけこなし、テストの前だけちょっと勉強をするって感じでした。

中学生のときは周りがみんな真面目であったため、サボるという発想がありませんでしたが、高校に入ると、周りに影響されサボることを覚えます。
授業中に寝たり、漫画を読んだり。
テストも気が向いたとき意外は、ほとんど勉強しませんでした。
当然、成績がいいハズもなく、3年生の進路相談で担任に医学部に行きたいと言ったときには、それは無理だなと気持ちよく言われました。

現役のときは、センター試験で受験する国語の科目を間違えたこともあり(関係ないかもしれませんが)、浪人することとなりました。
しかし、浪人中もまったく勉強せず、予備校に通うふりをして、実際は毎日ゲーセンに通っていました。

そんな中、どこから情報が漏れたのか、両親に予備校に行ってないことがバレます。
そして、父に「こんなに勉強しないで落ちてももう知らん。今年、合格しなかったらどこでもいいから働け。」と言われました。
父に最後のチャンスということで、予備校の寮に入ることになりました。
このとき10月です。

そこからはまさに寝る間を惜しんで勉強しました。
1日3時間睡眠くらいだったでしょうか。
予備校までの道中も、歩きながらも勉強してました。
センター試験の勉強を始めたのは、センター試験の1ヶ月前から。
4ヶ月間、死ぬ気で勉強して何とか大学には合格しました。

大学生活

大学に入り安心したのか、また自堕落な生活を送ることになります。
一人暮らしが始まり、監視の目がなくなったことも関係あると思います。

大学生活は、それまでの生活よりももっとひどいものでした。
サッカーは部活に入って続けていましたが、本当にサッカーしかまともなことしていませんでした。
あとは、パチンコ、スロット、麻雀、お酒という生活で、大学の講義にもほとんど出ていませんでした。
試験も中途半端な成績を取るくらいなら0点の方がいいというよくわからない発想のもと、何回かテスト用紙を白紙で提出したこともあります。
当然、留年する第一候補に上がっていましたが、大学が再々試験までやってくれたこともあり、一応留年することなく卒業は可となりました。

しかし、留年しなかったことで調子に乗り、国家試験の勉強を全くしませんでした。
サッカー部の追いコンで先輩にさすがにそれはやばいと言われ、勉強を始めたのが国家試験の2週間前。
ここからはまた、死ぬ気で勉強しましたが、1点足らずで国家試験に落ちました。

今思うと恥ずかしい話ですが、「勉強したらできるのは当たり前」「できるだけ勉強せずに済ますのがかっこいい」と本気で思っていました。

オーストラリア留学

1年間、自由な時間ができたこともあり、両親に借金をして3月からオーストラリアに留学しました。

これが本当に人生の契機になりました。

僕も以前から、留学したいなと漠然と思っていましたが、思っているだけで行動に移すことはありませんでした。
僕は上記のようなきっかけがあって、留学することを決めましたが、留学先で出会った人たちは、自分の意志で留学してきている人たちがほとんどでした。
仕事をやめて将来のために留学してきている人もいました。

何事でもそうだと思いますが、行動に移すってことは本当に難しい。

オーストラリアに留学してから、そういう熱い人たちに触れ、僕も自分自身に厳しくすることができるようになりました。
英会話スクールでも、日本人同時で日本語をしゃべらないようにしたり、8人で住んでいたシェアハウスも日本人がいないところを選びました。

今でも、そのときの友人のうちの何人かとは連絡を取り合っています。
こういう熱い人たちとはいつまでも繋がっていたいと思いますね。

留学のあと

留学で自制心とやる気を得て、ここからは本当に人間が変わりました。
国家試験の勉強もきちんと4ヶ月前から開始し、その間にアメリカの国家試験であるUSMLEの勉強も一緒にやりました。
結局、STEP2CKの試験は受けてはいないんですけどね。
日本の医師国家試験は、それまで何の下積みもない人間が2週間の勉強するだけで合格する、合格しないの狭間の点数が取れる試験ですが…

あのとき国家試験に落ちて本当によかった!

と今では心から思ってしまいます。
もちろん、両親や採用が決まっていた病院の関係者の方には本当に申し訳ないと思っていますが、あそこであと1点取れて受かっていたら、絶対に自分が変わることはなかったと思います。
それこそ、日々の仕事を何となくこなして、何となく医者をしている、そんな医者になっていたことでしょう。
そう思うと本当におそろしいです。

今は将来の目標があり、そのために今何をしなければいけないか、を常に考えて行動しています。
時間がどれだけあっても足りません。
目標に到達できるかは、神のみぞ知るところでしょうが、そのための努力だけは続けていきたいと思います。

最後に

今日は大晦日ということもあり、自分自身のことを振り返ってみました。

人生どこに契機があるかわからない。ピンチはチャンスと思って、何かつらいことがあってもポジティブに捉える。
目標も持ち、そのためには何が必要かを考え、実際に行動してみる。

こんなことが大切なのかなと思います。

2016年もよりいっそう努力していきたいと思います。
読んでくれている方の参考になることが少しでもあるように、このブログも続けていきたいと思います。
2016年もどうか宜しくお願い申し上げます。

Sponsored Link

 おすすめの関連記事はこちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。