「医学英語の勉強」何してますか?

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どうも、こんにちは。

このサイトを始めてから2回目のメガヒットで、訪問数がかなり増えています。
ヒットした記事はこの記事です。

関連記事:「骨壊死」骨壊死と骨端症の関係、わかってますか?

Sever病について書くために、ちょっと調べたことを書いた記事で、まさかこんなにシェアされるとは想像もしていませんでした。
自分が疑問に思うことは、やはりみんな疑問に思ってるということでしょうか。
スポーツの記事だけでなく、自分が疑問に思ったことはきちんと調べて、今後もブログにアップしていこうと思います。

さて、今日は「医学英語の勉強」についてお話ししようと思います。

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はじめに

今や、どの分野でも英語の知識は必須になっています。
医学の分野においても英語は重要であり、英語ができないことで失ってしまうチャンスもあるでしょう。

僕自身は大学生のときに1ヶ月間アメリカの小児病院で研修し、医師として働き出す前にオーストラリアに留学していますが、英会話は正直なところまだまだです。
日常会話なら一応のコミュニケーションは取れますが、医学のことを話そうと思うと、当然ですが、医学英語の単語や言い回しを知っていないと苦労します。

ただ、言い回しを知っていて英語論文はすらすら読めるけれども、話すのは難しいという人も多いのではないでしょうか?
自分もその中の1人ですが、英会話ができるようになるには、英語に耳慣れすること、そして話す練習をすることが大切なのではないかなと思います。

というわけで、今日は僕が医学英語の勉強としてやっている(やっていた)ことを紹介しようと思います。

医学英語

僕は国家試験の勉強をしたときに、アメリカの医師国家試験であるUSLME(United States Medical Licensing Examination)の勉強も併せてしてました。
結局、STEP2 CKの試験は受けていませんが、医学英語全般に対する知識や独特な言い回しに関してはかなり勉強になりました。
そのときに使用していた教科書がこれです。

 
 

USMLEの勉強をしている人はみんな使っている教科書と問題集です。
STEP1 は基礎医学分野で、STEP2は臨床医学分野です。
アメリカで臨床がしたいという人以外は、別にUSMLEを受ける必要はないかと思いますが、医学英語の勉強としてもかなり有用です。
医学全般に関して医学英語を学びたいという方にはおすすめです。

医療英会話

続いて、医療英会話の勉強というか練習に使っている本です。
前述の通り、僕は英会話は実際に耳で聞いて、話す練習をしないとできるようにならないと思います。

というわけで、そのために使用していた本をまず紹介します。

これは、アメリカの小児病院に研修に行く前に使っていた本です。
医療者として使うフレーズがそのまま載っているので、丸暗記して使えるものが多いです。
診察日の予約方、施設の案内方法などシチュエーションごとに分けられているのでイメージトレーニングがしやすいと思います。
ただ、今思うと内容は初歩的です。
最初に使うものとしては、取っ付きやすくていいかもしれません。

次に、医者になってから買ったのがこの本です。

こちらは上の本と比較して、より実践的な内容になっています。
CDの対話は、医師と患者の会話が数分間録音されており、各状況ごとに、アメリカ人が話した例と、それ以外の外国人(スコットランド人、フィリピン人など)が話した例の2回が録音されています。
発音は人種によってクセがあるので違いを知るのに参考となります。
医師となってから使用するにはこちらをおすすめします。

また、英語を話す機会があれば積極的に英語を話すことも大切でしょう。
僕は大学病院に外国から留学生がくると、部活の後輩と一緒にその留学生たちとご飯を食べに行ったり、観光に連れて行ったり、遊んだりしています。

英語論文

学会発表や論文を書くときはもちろんですが、PubMedで論文を検索している方が多いと思います。
ただ、普段から英語に触れておくという意味でも、世界基準のアップデートされた情報を得るという意味でも、分からないことがあり、しっかりと調べたいという際には、PubMedで論文を検索することをおすすめします。

外部リンク:PubMed

大学病院の特権で、大手ジャーナルの論文は病院でだいたいダウンロードできるので、今年はPubMedを利用しまくってました。
数を読んでいるうちに、医学英語にも慣れてきて、英語論文を読むのが苦にならなくなってくると思います。
ぜひとも、活用してみてください。

おわりに

今日は、医学英語の勉強についてお話ししました。
ただし、英語に関しては即効性のある勉強法などないと思っています。

何よりも継続して続けることが大切であると思います。

どうせ必要ならしっかり勉強して、英語が得意と言えるくらいになってやりたいものです。
そんな日がくるのかわかりませんが。

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