ふるさと納税すませましたか?|楽天ふるさと納税なら超ポイントバック祭の今が最大最高のチャンス!!
どうも、こんにちは。
若手整形外科医のよせやんです。
さて、もうすぐ平成29年も終わろうとしていますが、皆さんふるさと納税はもう済ませましたか??
ふるさと納税は、自己負担2000円(2000円を超えたぶ分は寄付金控除される)で自治体ごとの特産品がもらえるメリットしかない制度です。これを利用しない理由はありません。
今年も今一度、ふるさと納税についてお話ししようと思います。
特に、楽天ふるさと納税を利用するなら今が最大最高のチャンスなので、そのことについてもお話しします。
Contents
ふるさと納税とは
最初に、ふるさと納税について説明しておきましょう。
では、なぜこのふるさと納税の人気が高まっているのでしょうか?
それは、寄付した金額はその年の所得税より還付、翌年度の個人住民税より控除されるからなのです。
詳しく言うと、控除上限額の範囲内で寄付すると、2,000円を超える部分の金額が控除または還付されるのです。つまり、実質2000円だけの自己負担で寄付しただけ各地の名産品が手に入るわけですね。
とはいえ、控除上限額の範囲を超えて寄付してしまうと、その金額は自己負担となるため、
しっかりと自分の控除上限額を把握しておくことが重要です。さらに、2015年の税制改正で、控除上限額がそれまでの2倍になるとともに、ふるさと納税ワンストップ特例制度が創設され、年間で5つの自治体までの寄付であれば確定申告も不要になりました。
これによって、普段確定申告をしない方にもふるさと納税が利用しやすくなり、どんどん利用者が増えているのです。
控除上限額
ふるさと納税で「寄付金控除」が最大限に適用される寄付金の控除上限額は、年収や家族構成、住んでいる地域などによって異なります。自身の控除上限額をきちんと把握しておけば、自己負担2,000円のみで効率的にふるさと納税を行えます。
控除上限額って聞くだけで何か計算するのは難しそうですが、そもそも自分で計算する必要なんてありません。
ふるさと納税控除の目安から簡単に目安を知ることができます。ぜひチェックしてみて下さい。
医師の方であれば、かなりの金額の控除が受けられるのではないでしょうか。
- 750万円の給与収入の場合……11,8000円
- 1,000万円の給与収入の場合…17,2000円
- 1,500万円の給与収入の場合…36,3000円
- 2,000万円の給与収入の場合…51,4000円
- 2,500万円の給与収入の場合…76,1000円
- 3,000万円の給与収入の場合…93,4000円
1万円の寄付だけでもお肉や海鮮、お酒などの素晴らしい名産品を頂戴することができますので、高額になってくると小さな寄付を多数するのか、大きな寄付を少数するのかなど使い道も考える必要があります。
楽天ふるさと納税
ふるさと納税は多くのサイトから行うことが可能です。
有名なのは、ふるさとチョイス、さとふる、ふるなび、楽天ふるさと納税などですね。
ちなみに、僕は楽天ふるさと納税を利用しています。以前にもお話しした通り、僕はクレジットカードや銀行も楽天をメインで使用しています。
簡単に楽天ふるさと納税を使うメリットをお話ししておきましょう。
- 楽天市場の会員情報を使って寄付できる
- 楽天市場の買い物と同じ手続きで寄付できる
- 楽天スーパーポイントがたまる
楽天市場や楽天トラベルを使用したことのある人であれば、その会員情報を利用できるので、新たに情報を登録する必要がありません。ただし、寄付をする際には住民票に記載されている名前と住所と注文内容確認画面に表示される注文者情報が一致している必要があります。
ふるさと納税って何だかんだとっつきにくいと思われる方が多いかと思いますが、楽天ふるさと納税では普段のネット上での買い物とまったく同じステップで寄付をすることができます。もちろんクレジットカードで寄付が可能です。
そして、楽天ふるさと納税の最大のメリットは楽天スーパーポイントがめちゃくちゃ貯まることです!!
昨年までは、ポイント10倍の商品が非常に多くあり、例えば2万円(ポイント10倍)の商品を選択すると、それだけで2000円の楽天スーパーポイントが貯まり、自己負担費の2000円はチャラになってしまっていました。
しかしながら、平成29年からは各種サイトとも商品自体にこういったポイント特典をつけることができなくなっています。
それでも、楽天で自動的に適用されるスーパーポイントアッププログラム(SPU)の併用でポイントは最大8倍になります。2万円の商品で1600円分の楽天スーパーポイントが貯まってしまうわけです。
自分も普通に購入するだけでポイント7倍になっています。ブラックカードが届けば、さらに+1倍で8倍になります。
楽天ふるさと納税を利用するなら今が絶対的にチャンス!
ちなみに、楽天ではいろいろなポイントアップキャンペーンをやっているので、上手いこと併用するとポイントはもっともっと稼げてしまいます。
特に、この12月22日から12月25日9時59分までが絶対的なチャンスです!!
なぜならば、
今年最後の大放出と銘打つ超ポイントバック祭というイベントをやっているからです。
これは、SPUに加えて買い物金額1万円につき+1倍され、最大で10万円の買い物で+10倍のポイントをもらうことができます。これにお店自体のポイントアップを加えて合計+36倍まで可能となっています。
ちなみに、先日のクラシコでバルセロナが勝利したため、12月24日23時59分まではさらにポイントが+1倍となっており、最高で+37倍のポイントをもらうことが可能となっています。
ふるさと納税は、自己負担額わずか2000円で地域の特産品がもらえるだけで素晴らしい制度であるにも関わらず、楽天ふるさと納税では、楽天スーパーポイントまでもがっぽりと貯めしまうことが可能なのです。医師の場合、かなりの金額を寄付できるでしょうから、それを全額楽天ふるさと納税のポイントの高いものに寄付した場合、想像を絶する楽天スーパーポイントが貯まります。
ちなみに、楽天スーパーポイントはそのまま楽天市場や楽天トラベルで1ポイント1円として使用できる他、楽天Edyとして使用したり、ANAマイルに変換したりなどして使用できます。
僕はほとんどを出張の際のホテル代、飛行機代に当てていますが、それでもポイントは使い切れていないくらいです。
おわりに
以上、今回はふるさと納税、特に楽天ふるさと納税についてお話ししました。
ふるさと納税は、自己負担2000円(2000円を超えたぶ分は寄付金控除される)で自治体ごとの特産品がもらえるメリットしかない制度です。これを利用しない理由はありません。
よくわからないという方は、楽天ふるさと納税で買い物感覚で一度経験されてみてはいかがでしょうか。
どうせやるなら、バルセロナ勝利ポイントアップもある12月24日(本日)中にやってしまうことをお勧めします。お考えの方はぜひ今日やってしまいましょう。
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